会社を辞める準備・会社を辞める手続き

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退職後の健康保険|被扶養者の条件

退職後、再就職先がまだ見つからない場合は、

再就職までの生活を保障してくれる失業保険の受給手続きをしましょう。


離職票、雇用保険被保険者証、写真、住民票または運転免許証など

本人の氏名・年齢・住所を確認できる書類、印鑑、本人名義の預金通帳を

持参して住所地を管轄するハローワークへ行き、

職業相談の窓口で求職票を作成した後、雇用保険給付課の窓口で

持参した書類を提出します。


受給資格が認められたら、会社都合による退職では7日間の待機期間後に

支給開始となり、自己都合の退職ではその後さらに3ヶ月の給付制限期間を

経て支給されます。


就職先が短期間で決まっても入社日前日まで支給されますが、

場合によっては再就職手当の申請をすることもできます。

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退職後の健康保険|任意継続

退職後に再就職先が見つからず、被扶養者としても該当しない場合は、

健康保険の加入手続きが必要です。


今までの健康保険に継続して加入する任意継続の場合、

退職日の翌日から20日以内に社会保険事務所で

任意継続被保険者資格取得申請書を提出して手続きします。


この書類には勤務していた会社の健康保険被保険者番号や

その会社を管轄していた社会保険事務所の名称を書き入れる欄もあるため、

健康保険証を会社に返納する前に控えておきましょう。


手続きの際には、印鑑と住民票、そして1ヶ月か2ヶ月分の保険料を持参します。

任意継続中は毎月期限内に保険料を支払う必要があり、

この期限を過ぎると翌日には資格を失うので注意しましょう。


任意継続の場合、加入期間は最長2年となっています。

退職後の健康保険|国民健康保険

退職後、国民健康保険に加入する場合は退職日の翌日から

14日以内に市区町村の役所や役場で手続きする必要があります。


手続きの際には会社から発行される健康保険被保険者資格喪失証明書か

退職証明書、離職票のいずれか1通と印鑑を持参しましょう。


国民健康保険の保険料は市区町村によって計算方法が違うため、

前もって保険料を知りたい場合は役所の国民健康保険課で

保険料を計算してもらうか、あるいは市役所などのホームページに

掲載されている計算方法を参考にして自分で計算してみましょう。


保険料は前年の所得によって算出されるので、退職した年の

国民健康保険料はかなり割高になります。


そのため始めは任意継続で様子をみて、所得が少なくなった翌年

に国民健康保険に切り替えるという人も多いようです。